ログハウスキット到着。この夏第2弾。(愛媛県 西条市 フォレストクルーログハウス)
ご契約をいただいてから約4カ月。
“大きな三角屋根”がコンセプトのS様ご家族の器がフィンランドより到着です。
毎度の事ながらキット搬入の日は、何故かわくわくして朝早くから目が覚めてしまいます…。(小学生並み?)
ログキット到着の1時間前には現場に着いてしまいました。
お陰様で、最高の天候と気分の中この日を迎えることが出来ました。
第1車目のコンテナが予定より早く到着。運転手さん曰く、珍しくかなり道が空いていたそうですよ。
開封の瞬間は自然と足が進みます。
打ち合わせを重ねた担当者にしか分からない感動があります。
もちろん材の加工精度も確認。
今回初めて使うサッシのカラーリングをチラリ。
高級感が漂います…。
毎度の事、オールフィンランドパインで作るフォレストクルーログハウスの梱包迫力に圧倒されます。
しかも届く材料が金物やサッシのガラス以外全てが“木”ということ。
やはり究極の木造住宅=究極の住まい。
『一梱包のサッシの重さ。』
全ての材料の材積が約82㎥ 約30tが木製サッシも含めた木の量。
料理で言う“最高の素材”。
これを“究極の一品”に仕上げることが担当者の想いであることは間違いありません。
この伝えたい想いをご理解いただいたオーナー様がやはり素晴らしいですし、感謝せずにはいられません。
最近つくづくそう感じます。
また、最近創業当時からご協力いただいているお客様アンケート。
最近読み返す機会もあり、改めて感動しました。
住み心地の良さはもちろんのこと、
“商品はもちろんですが、ForestCreW皆様の人間性がすばらしい”
“分譲地なので、他のメーカーの担当の人や大工さんに会う機会があるけれど皆様にお願いしてよかった
と実感しました”
“社員の皆様が生き生きと仕事をしていると感じたから”
“なかなか決断出来なかった私達が前向きになり、決断出来ました。”
などなどクルーの誠実かつ最良の提案をほめていただくことが本当にうれしい限りです。…。
この足元の行動がどのオーナー様も建築中を含め、お住まいになってからもご検討中のお客様を快くご案内してくれるのだと感じます。
そう思っていただけるよう自分にプレッシャーをかけながら、この暑い夏を乗り切っていきます。
いよいよ松山市にて8月7日(土)・8月8日(日)に“海の見えるログハウス”の構造イベントです。
また、たくさんのお客様にフォレストクルーの良さをご理解いただければ幸いです。