『愛媛の家』『香川の家』2011年春夏号に掲載 ~北欧住宅・フィンランドログハウス~
Komachi別冊の住宅雑誌『愛媛の家』、『香川の家』が発売されます。(5月25日発売)
取材にご協力いただきました西条市S様、香川県O様、誠にありがとうございました。
こちらの雑誌への掲載も4回目となりました。
“ログハウスの概念を変える”というコンセプトのもと、住宅=北欧住宅ログハウスの認知度を高めるために継続しております。
また、お隣の香川県でも資料請求やお問い合わせを頂く機会も多く、『香川の家』にも掲載をしております。
早速、一通り目を通してみて感じたのは、最近の傾向として床材や天井などに無垢材を使ったり、化粧梁を見せたりと”木の家”に対する憧れ、認識が高まっている様子。
外観のデザインは様々ですが、四角い箱のようなお家やモノトーンのカラーリングなど、シンプルモダンデザインの家も多く見られます。
その中で、フォレストクルーのページは一際目立ちます。
『愛媛の家』では、西条の「大きな三角屋根のログハウス」をご紹介しておりますが、大屋根シンメトリーのシンプルな外観。
20年、30年経っても飽きが来ず、流行り廃りを感じさせることはありません。
また、サッシやドアも含めてすべてが木に囲まれたログハウスは究極の木の家!
特に最近の新建材に囲まれた住まいと大きく違うのが、
“深呼吸をしたくなるような空気感。“
“これからの梅雨の時期に体感出来る高い調湿性。”
などなど暮らしの中で、ログハウスならではの特性やメリットを最大限に感じることができます。
宇和町、西条市でも6月にはログキットがフィンランドより到着いたします。
ご興味ある方は現場をご案内できます。
ForestCrewまで、お気軽にメールやお電話でお問い合わせください。
フィンランドログハウス=”究極の木の家”をよりご理解いただけることと思います。