天然素材の家には、やはり天然素材の外構!!
先月のお盆前に、感動のお引き渡しをすませたF様邸の
フィンランドログハウスです。
先日、こだわりの外構工事が9割完成(植栽&グリーンは秋からです)
約1ヶ月、宇和島市も連日の猛暑が続き35〜38°の日々。
北欧住宅フィンランドログハウスでの新生活は、いかがでしょうか?
以前の鉄筋3階建自宅と比較して
『とても快適です!』
『ログハウスの中は、やはり涼しいですね』
外構工事中の為、ご主人用寝室はエアコン室外機が未設の時期
『前の家は、エアコンを付けても暑かったが、ログハウスは無くても眠れます』
サウナの感想
『フィンランドサウナも快適!サウナストーンに水をかけて得る蒸気は心地よいですね』
当社の仕様は、マイナス30°の極寒(ラップランド地方)でも快適なフィンランドログハウス。
当然ですが、プラス38°の南国四国でも快適な性能を発揮してくれます。
F様は人生で2件目のマイホーム計画。
”ついの棲家”として選択して頂いた、ログハウスへの想いは一入でした。
内装、照明、家具はもちろんの事、建物に似合う外構も…
天然の御影石を敷き詰めたインターロッキング!
ヘルシンキの石畳も歴史と経年美化を感じます。
10年20年後が楽しみですね!
隣接する母屋のアプローチ。
解体前のゲートだけ生かして、やはり天然石で門柱をあつらえました。
以前はコンクリートブロックだったのですが、石を使うと
アルミの門扉でもカッコ良くなりますね!
着工前の敷地と母屋
住宅街でも違和感無く建つログハウス!しかしその存在感は、さすが北欧住宅&天然素材!
来年の春には、新緑が芽生えてより一層
ログハウスを引き立ててくれる事でしょう!
こちらの北欧住宅は今年5月に引き渡しし、初夏の芝生が眩しい。良い暮らしをされております。