Forest Crew

News / Blog

- お知らせ・ブログ -
2015-10-28
メディア & イベント案内

北欧ログハウスの構 造をご覧になって見ませんか?  i n 新居浜市

新居浜市喜光地町にて、建築中のK様邸
今週末にフィンランドログハウス構造内覧会を開催いたします。
IMG_9714_201510281254116a6.jpg
■日程   2015年11月1日(日)
■開催時間 10:00~17:00
■開催場所 愛媛県東新居浜市喜光地町 ※インテリアショップMARGINAL横
 (松山自動車道西条ICより車で約15分、新居浜ICより車で約10分)
地図→GoogleMAP
印刷用→PDF
ForestCrewのログハウスの特徴である
・長く安心して住める家(耐久性)
・北欧の美しいデザイン性
・快適な居住空間(気密、断熱、調湿、防音)
・家族を守るシェルターとしての耐震性など。
また、一見同じように見えるログハウス。
他社メーカーとForest Crew違いや一般住宅(在来工法と2x4工法)との違いなどもご理解いただけます。
現在の現場状況
IMG_9764.jpg
トリプルガラス木製窓の取付けの前の防水テープとコーキングによる防水処理
IMG_9914.jpg
木製サッシは全25色からお選びいただけます。
すべての窓・ドアは取付け完了し、断熱材の状態や気密性を高める施工状態がご確認いただけます。
IMG_9911.jpg
屋根断熱
140mmのノンホルムアルデヒドの高性能健康断熱材を充填の上、気密シート&気密テープ貼りを行っております。
高気密・高断熱と共に、防湿、通気による快適性と耐久性の向上を図っております。
IMG_9942.jpg
2Fは天井板張りが完了しておりますが、一部断熱・気密状態がご確認いただけます。
IMG_9929.jpg
フィンランド産塗料ティックリラの外部塗装も進んでおります。
デザインを左右するカラーリングの状態もお楽しみに!
IMG_9931.jpg
ログハウスの構造上、強度と耐震性を左右するログ梁やログ壁&直径190mmのデザインポスト。
こちらはバルコニーを支えるログ梁ですが、梁背(梁の高さ)は450mm!
一般在来工法で450mmの梁を使用することはまずありません。
その他、独自に採用する耐震金物や耐久性を高める桧土台や基礎パッキン工法、立ち上がり500mmのベタ基礎など、当社の設計基準やこだわりを構造段階だからこそ、ご覧いただけけるポイントが随所にございます。
この機会に五感でご体感、ご確認下さい。
ご興味ある方は現場へぜひ見学にお越し下さい。
当社のフィンランドログハウスは現場ショールームとして、随時構造見学を受付しております。
平日をご希望されるお客様はお気軽にForestCrewまであらかじめメールかお電話でご連絡いただければ幸いです。
安全のため、建物内の見学はスタッフがご案内させていただきます。
*歩きやすい靴(スニーカーや運動靴)でお越し下さい。
お気軽にご連絡ください。
TEL.089-989-0607
Mail info@forestcrew.com
A.Ikegawa

Archive

トップへ