大三島で土地所有 ログハウス計画で重要な 敷地環境調査 予算・プランニング・輸送〜建築計画 愛媛県今治市大三島ログハウス生活
今回のご依頼者さま
長年の転勤生活に終止符を打つためのマイホーム計画は実家の建て替え。
しかも愛媛で最も注目されている今治市大三島。
しまなみ海道一の大きさを誇る島で、『サイクリングしまなみ』でも必ずコース設定されている人気の島です。
昨年のサイクルイベントにて110Kmコースでエントリーした私。その時から直感的に仕事で来るかも・・・?と感じながら大三島を走っていたのが現実に!
昨日午前中は大荒れの天候でしたが、予定の午後には時折青空が覗くほど回復。おかげで支障なく『敷地環境調査』ができました。
ログ屋さんが最初に気になる敷地調査のポイントは、キット搬入経路と資材置場です。
一般的なログハウスなら20fコンテナが2車分 北欧から愛媛松山港に来ます。
通関と荷降ろし作業を経て
大型トラックに小分けして現場へ搬入します。(モデルハウス 資材搬入)
荷物満載の大型トラックが現場に到着。(モデルハウス 資材搬入)
現場への搬入方法は、その敷地条件によって様々。安全かつ費用を抑えながら、いかに工夫するか・・・
今治市大三島、今回ご相談の計画地はこんな様子。島内の住宅地は予想通り狭いですね。
僕の愛車は2t車と同じサイズですのでこいつで現場まで入って行けるかが最初の目安なのです。
日当たり良し! 眺望良し!のいい敷地でした。
ザ・ふるさとの景色 ! 2時間ほどの調査終了です。
Forest Crew におまかせ頂ければ、カッコいいデザインはもちろん、防音・断熱・調湿・耐震・・・安心して長持ちするログハウスをお約束します!
道中で見つけた新設間もないサイクル施設。
こちらは建築中の施設
官民で整備されて益々魅力的な瀬戸内の大三島